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台風が来ます!

2011年:台風2号非常に勢力の強い台風2号が接近中です。お願いします。出来うる限りの備えを、あらかじめしておいて下さい。電気が落ちれば、テレビもパソコンも使えませんので、一気に情報過疎に陥ってしまいます。乾電池式のラジオや懐中電灯を用意しておいて下さい。低い土地にお住まいの方は、車が水に浸からないよう、あらかじめ高台へ避難させておいて下さい。川や海は絶対に見に行かないようにして下さい。見に行ったところでどうすることも出来ないのですから、まずは自分の命を優先させて下さい。5月30日が、近畿地方に最も接近します。忘れないで下さい。2004年10月の台風23号の時のことを。。。
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みんなの「春よ来い」

みんなの「春よ、来い」プロジェクト私はユーミン:松任谷由実が大好きです。今でもチケットが取れる限りはコンサートに通っていますが、最近は全然取れませんので、現在は『シャングリラⅢ』が最後になってしまっています。

荒井由実時代の最初のアルバム『ひこうき雲』は、元々“シンガー・ライター”を目指していたユーミンが書いた曲。ところが当時誰も“歌ってくれる人”がいなくて仕方なく「じゃあ君自身が歌ったら?」と言われて吹き込み、“シンガー・ソング・ライター”としてデビューした最初のアルバムです。なので、当時のユーミンの曲は正直オンチな歌ばかりでした。しかし逆に、それが良かった。2枚目のアルバム『MISSLIM』では、『やさしさに包まれたなら』がヒットして、後に『魔女の宅急便』のテーマソングとなり、3枚目のアルバム『COBALT HOUR』の『卒業写真』は卒業式での定番ソングとなり、その次の・・・あぁ、ユーミンを語り始めると止まりませんので、以下ははしょります(笑)

ユーミンの曲の中でも、28枚目のアルバム『THE DANCING SUN』の中に納められた『春よ、来い』は、1994年(平成6年)10月3日から翌1995年9月30日=そう、あの阪神淡路大震災の真最中に放送されていたNHK連続テレビ小説の第52作目で、NHK放送開始70周年記念作品であり、全307回:平均視聴率24.7%:最高視聴率29.4%を弾き出した作品でもあります。

実際のユーミンのコンサートでも、『春よ、来い』が歌われない限りシュプレヒコールが止まず、アンコールのアンコールの最後として定番の曲です。阪神淡路大震災を経験した私も当時、心の中で「は~るよこい♪ は~やくこい♪」と口ずさみながら、バスを運転し続けてましたっけ。

そのユーミンが、5月18日から『東日本大震災チャリティー企画:ユーミン×SONGS「(みんなの)春よ、来い」プロジェクト』を立ち上げました。これは、『春よ、来い』の曲の最後の部分で、「は~るよこい♪ は~やくこい♪」と流れるバック・コーラスを、世界中のみんなで歌って共有し合い、その収益を東日本大震災の被災者へ全額寄付しようという素晴らしい企画です。

さぁ!みんなで歌って、今度は東北地方を励ます番です。「は~るよこい♪ は~やくこい♪」

CryEngine3

CryEngine3ゲーム好きのお話の続き。私はどちらかというとWiiのような動くタイプは苦手でして(運動オンチ)、昔ながらのコントローラーのボタンをポチポチ押して遊ぶタイプのゲームの方が好みで、特に好きなのが『ガン・シューティング』モノです。

日本のゲーム技術の進歩も素晴らしく、昔の『バーチャファイター』はワイヤーフレームカクカクでバックも2Dでしかフォロー出来ず、オマケにしょっちゅうポリゴン抜けを起こしていた時代を経て、モーフィング(ポリゴンに丸みを持たせる技術)や、『パンツァードラグーン・アゼル』で初めてモーション・キャプチャー(人体に計測点を付け、その位置情報を読み取ることで、人の動きをなめらかでリアルに再現できる技術)も取り入れられるようになり、『エネミーゼロ』ではデータの圧縮技術の向上によって、当時の筐体の演算能力ギリギリまで活かせるようになったりと、ホントすごい進化です。現代ではハードウェア(ゲーム機)自体の処理能力も向上してきてますので、驚くほどに綺麗でリアルな映像表現も可能になってきました。

ただ、そういう綺麗な動画が観られるのは、オープニングやプレイとプレイとの合間の繋ぎのイベントやエンディングなど、“事前にレンダリングされたムービーシーン”に限られ、実際のプレイ中の画像は演算速度の関係などで、どうしても画質がダウンしてしまっていました。

ところがどっこい、海外ではもうプレイ中のリアルタイムにハイクオリティかつ美麗なグラフィックを、実写並みの質感と表現力で動作させるという、と~んでもないゲームエンジンが開発されています。それがコレ『CryEngine3

実際のプレイ中の画質の動画が3つ掲載されてますので、まぁ一度観てみて下さい。もうほとんど実写に近い超リアルな画質です。当たり判定レギュレーションも細かく設定されていて、窓を撃てばガラスが割れて落ちてきますし、ゲームとは直接関係のない部分を撃ってもきちんと壊れてくれるといった具合に、キャラクターだけでなく周囲の細部までとことんこだわった作り込みになっています。

プラットフォームは、Windows・Xbox360・PS3の3種類。『ヘイローODST』は滑りましたが、『ヘイローリーチ』には一部この技術が使われているようです。それにしても、とんでもないポリゴン数とファジーな展開を瞬時に処理するAI 技術の進化には、本当に驚かされます。

ステレオヘッドホン

Pioneer:オープンエアー型ダイナミックステレオヘッドホン SE-A1000映画とゲームをこよなく愛するワタシ。誰にも邪魔されずに大音響で映画やゲームを楽しむため、昨年の冬デジタルサラウンド・スピーカーシステムを購入し、窓も遮音カーテンも完全に締め切って、お一人様生活を楽しんでおりました。

ところが最近暖かくなってきて、新たな問題に気が付きました。それは「夏は暑いから窓を開ける」という超基本的な現実です。そりゃエアコンもありますが、なるべくなら節電したいので、どうしても我慢できない猛暑の時以外、窓を開け扇風機で暮らすのが普通です(特に今年は15%の節電目標が掲げられており、エアコンを扇風機で我慢するだけで約50%の節電になるそうですし)

しかし、ココは集合住宅。上にも下にも両隣にもご近所さんが暮らしており、特に夜になってからの大音響は近所迷惑になってしまいますし、かと言って小さい音で我慢するくらいなら、Pioneer-PRACIAを購入した意味が無くなってしまいます。

せっかくの映画やゲームをいい音質+大音量で楽しめないなんて、あまりに悲しすぎます。というワケで、夜中でも安心して楽しめ+ご近所さんにも迷惑をかけない選択肢として、ステレオヘッドホンを購入することにしました。

価格帯的には密閉型の方が安いのですが、「デカイ」「重い」「暑くて蒸せる」「締め付けがキツイ」等々の理由で却下。別に自宅の中でしか使う予定もありませんから、少々の音漏れがあっても構いませんので、オープンエアータイプのものを選ぶことにしました。で、あれこれ比べてみて最終的に決定したのが、相性の良い同じPioneerのオープンエアー型ダイナミックステレオヘッドホン:SE-A1000。南米じゃない方のアマゾンカスタマーレビューでもイイ感じの評価でしたので、コレに決めました。こういうのって、店頭で商品を手にとってみても実際「いいのか悪いのか」がよく解りにくい商品。現実に使っているユーザーのナマの声を参考にした方が、よほど安心できます。実際に使ってみて、軽いし蒸れないし「レビュー」にあるようなズリ落ち感もないし、長時間使用していても装着していることを忘れてしまいそうなほどイイ感じです。さぁ!これで映画やゲームを思いっ切り楽しむぞー♪

秘蔵しずく酒

秘蔵しずく酒私は“日本酒党”です。淡路の都美人千年一もとても美味しいお酒ですが、どこかヨソへ行った時にはたいてい、その地域の“地酒”をお土産に買って帰ります。先日、大洲へ行った際にも地元の友人に「大洲のお勧めのお酒は何?」と聞きましたところ、「そりゃ~しずく酒しょう」というコトで、お土産として買って帰りました。普通のお酒なら熱燗にしてしまわずに、そのまま冷やで愉しまないとその良さが解りませんが、この『秘蔵しずく酒』は冷凍保存しておき、自然解凍で溶けた分だけを愉しむという、チョット変わったお酒。半分ほど溶けたぐらいの“シャーベット状”が一番美味しいそうです。常温の冷酒でも舌に刺すお酒もあるくらいなのに、キンキンに凍らせて溶けた分だけ呑むお酒なんて、よほど刺激的では?と思いきや、試してみてビックリ!。ほぼ0度cに近い状態にも関わらず、舌にフワ~と溶け込む感じで、とろけるようなやさしい味です。ネット通販もOKですので、お酒好きの方はぜひ一度ご賞味してみて下さいませ~♪

サマーウォーズ

サマーウォーズ最近、アニメはあまり観ていなかったのですが、久びさにハマッてしまいました=『サマーウォーズ

ネットの中のバーチャルな世界と、現実のベタベタ社会とのギャップが非常に面白い作品です。バーチャル・シティ:OZ(オズ)内のアカウント情報がハッキングAI に乗っ取られてしまい、現実の社会が大混乱に落とし入れられてしまうというお話です。つい先日、ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション3」のインターネットサービスから、一億人分を超える個人情報がハッキングされたばかりですので、決して“架空の世界の話”では済まされないですよね。

アニメには珍しく、恐ろしいほどまでに多いキャラクター数(誰が誰だか覚えるだけでもタイヘン)に濃~い内容。クーラーもない旧家にいきなりスーパーコンピュータを持ち込むわ、電源は漁船を池に浮かべて確保するわ、バーチャル・ファイティングのキング:カズマを操る少林寺オタクはいるわ、主人公は数学オリンピックの日本代表になり損ねた算数オタクだわ、もうハチャメチャ@。@いや~久し振りに理屈抜きで見ごたえのある傑作アニメに出会えました。

90歳の大おばあちゃんの「諦めないことが肝心だよ!あんたなら出来るよ!」、主人公の「数学と同じです!諦めたら解けない」=これは“真実”です。「出来るかな?」「ダメかもしれない」という考え方から、出来ることなど絶対にありません。「出来る!」と自分を信じて初めて、出来ないことも“出来る”ようになるからです。

主人公がゲスト・アカウントでOZの中に戻った際、「ネットの世界の中だからって、何でも好き勝手していいと思ったら、大間違いだ!」というシーンが、妙に心に残りました。



ちなみに主題歌は、山下達郎の『僕らの夏の夢』です♪

パラダイムシフト

2011年5月9日、菅総理の要請を受け、中部電力は浜岡原子力発電所の停止を決定しました。



日本経団連原発交付金に依存している地元住民は反発している様子ですが、いま福島第一原発で起こっている最中のような事故が、日本の動脈:東海道で起こってしまったら、「賛成」とか「反対」以前に「日本経済が本当に破綻してしまうほどの巨大危機」を招いてしまいます。30年以内の発生確率が87%と非常に高い東海地震の解りきっているリスクを看過しないという判断は、「国民を守る責任」を負っている政府として正しく、今回の菅総理の決断は、歴代首相が成し得なかったことを押し通した「大英断」だったと思います(ただし個人的に民主党は好きではありませんが)

「夏の電力不足」や「経済の低迷」を心配する声が多いのも無視できない現実ではありますが、日本人はそこまでアホではありません。電気が足らないなら皆で節電に努めますし、被災した町には受け入れられないほどの数のボランティアが集まる国民性です。イザ『第2の福島』のような大事故がまた起こってしまってからでは、「原発反対」だなんて言ってられない状況に陥ってしまいますし、その前に今最も危険な浜岡原発を止められたことは、大変良かったと思います。

「わしらは原発で食べてきたのに、これからどうせい言うねん」という地元住民の怒りのインタビューもテレビで観ましたが、これまで“原発に依存してきた”という事実を脇に置いて嘆かれても説得力に欠けますし、もし仮に浜岡原発で福島と同じような事故が起こったら、この人たちも福島の人々同様原発を恨み、次はきっと“保障”を求めるんだろうなぁ~と思うと、なんかとても複雑な心境です。

だいたい『電力会社』というのは「電気を供給する」のが役目であって、「原発を運営する」のだけが本来の役割ではないはず。長年原発に頼りきりになってきて“原発=安全=当然=必要”みたいな固定観念で思考が硬化してません?。当面の間は“代替エネルギー”として火力発電に頼らなければならないとしても、その先にある未来の“次世代エネルギー”の開発や普及を促進していくことも、電力会社の大切な役目だと思いますし、生産低下を余儀なくされる企業側にしても嘆いていないで、今回の決定をより“省エネ製品”の開発を促進できる追い風=「チャンス」と捉えた発想に転換できれば、逆にこの低迷している日本経済の突破口にもなるかもしれないのです。何も「今すぐ原発は全部停止」とは言っていません。徐々に経済に悪影響を与えない範囲で危険度の高い原発から順次、次世代エネルギーへパラダイムシフトしていけばいいのです。

日本は世界でただ一つの『原爆被爆国』

先進各国や中国・インドなどが原発依存にシフトしていく時代にあって、日本だけは「ウチは世界唯一の被爆国ですので、原発は全部廃炉にしました。別に中東から原油やガスを輸入しなくても、水力・風力・地熱・潮位力・太陽光など様々な“再生可能エネルギー”の組み合わせで、自国のエネルギーはまかなえてますので」と国連でサラッと言えるような国になれたら、CO2削減目標とかも関係なくなりますし、何よりも世界中が日本人の意識と技術に殺到するようになるでしょう。そんな未来が来たらいいのになぁ。。。

瀬戸内一周の旅 ~おまけ編~

四国の最西端:佐田岬先日の大洲の旅の ~おまけ編~ です。

せっかく大洲まで来たのですから、ついでに四国の最西端:佐田岬も走破してみたくて、ちょっと寄り道してみました。淡路島の鳴門岬ぐらい気軽な感覚で寄ってみたのですが、片道約50km。日本で一番細長い半島でした(@。@;
途中に『伊方原子力発電所』がありました。四国の総電力の38%を、このたった3基に依存しています。民間人である私が、ここまで接近して誰にも止められず、ノーチェックで近付けたことにも驚かされました(いったいどういう危機管理してんの?)
≫米公電:日本の原発テロ対策に憂慮
伊方原子力発電所
佐田岬(ここから先 1.8kmは徒歩でしか行けませんでした)佐賀関・三崎国道フェリー乗り場までは2車線でスイスイ走れましたが、三崎港を越えると「コレ、対向車が来たらどーすんのん?」っていう細く見通しの悪い道が続きます。写真は佐田岬の駐車場です。荒天のため立っていても飛ばされそうなほどの強風が吹いていて、カメラの手ぶれ補正をかけても写真がブレてしまいました。
佐田岬駐車場から見た風景です。荒天のため、九州は見えませんでした。車&バイクで近付けるのは、ここまで。岬の灯台に行くにはここからまだ徒歩で1.8km歩かねばならず、クタクタでしたので、灯台へ行くのはさすがに諦めました。でも、行けるところまでは行けたので、一応満足でした。佐田岬駐車場から見た風景

瀬戸内一周の旅

どうやら『ETC利用に限り土日祝日上限1,000円の時限立法』は6月で廃止されてしまう様子のようなので、PS250では初めてのロング・ツーリングに出掛けました。出発~♪
淡路SA内に並んだバイクの列まずはウチのすぐ裏山側にある須磨ICから第二神明道路に上がり(通行料:200円)、そのまま本四道(神戸淡路鳴門自動車道)へアクセスして、明石海峡大橋を渡り淡路島へ。写真は淡路サービスエリアにズラッと並んだ、ツーリングバイクの列です。
大鳴門橋を徳島側へ渡りきったところで、そのまま延長していくと高松道に入ってしまうので、いったん鳴門ICで降ります。本四道の通行料金は、1,000円でした(ETC無しの場合は、軽自動車扱いで 4,150円)鳴門ICでいったん本四道を降ります
徳島自動車道:上板SAにて国道11号を南下して、徳島自動車道に乗り直しです。写真は上板サービスエリアにて休憩時に撮影したものです。
徳島自動車道→松山自動車道を経て、一気に終点:大洲ICで降りました。徳島~大洲間の通行料は、1,000円でした(ETC無しの場合は軽自動車扱いで 3,500円)松山道:大洲IC到着~♪
大洲城大洲市内へ入りました。バックは大洲城です。ここまで、神戸から330km:途中で休憩を挟みながら無理なく走行して、6時間ちょうどで到着しました。
今夜はビジネスホテルだいいちへ泊まります。夕食ナシ(外食予定のため)+朝食付きで、飛び込みシングル一泊 5,900円でした。写真は朝食です。朝ご飯
大洲まちの駅あさもや忘れちゃいけないのが“お土産”。途中だとウッカリ忘れてしまいそうだったので、先にホテルのすぐ側にある『大洲まちの駅あさもや』で、鮎もなかと日本酒を買いました。大洲のお酒なら、冷凍で凍らせて溶かしながら溶けた分だけを楽しむ「秘蔵しずく酒」と、原酒「梅錦」がオススメだそうです。
初めての知らない土地ですので、右も左も解りません。そこで、観光マップもGETしておきました。“伊予の小京都”とも呼ばれる大洲市は、徒歩で廻れる範囲に観光スポットがたくさんあります。大洲市内の観光スポット地図
おはなはん通りNHKの連続テレビ小説『おはなはん』の舞台となった、「おはなはん通り」。静かな町並みを疎水が流れ、よく見ると疎水の中で鯉がフツーに泳いでいました。よほど川の水が綺麗な証拠ですね。
日本の観光地って、どこも似たように作られたものが多い中にあって、この大洲の町だけは「まるで時間が止まってしまった」かのように、昔の面影をまんま残していました。こういう今ではもう滅多に見られない“土塀”造りの家に、人々が普通に生活されています。昔懐かしい土塀造り
とある商店の店先に飾ってありました今回の旅が「なぜ大洲なのか?」という答えが、実はコレ。大洲=東京ラブストーリー(以下「東ラブ」と呼びます)の第10話~最終回のロケ地だったからなんですね~。赤名リカがわがまま言ってまでも行きたがったカンチ(永尾完治)の故郷を、自分もこの目で見、感じたかったのです。
突然失踪してしまった赤名リカを探すべく、永尾完治は故郷:愛媛の松山空港に降り立ちました。松山空港
カンチがリカを探しに帰ってきた町並みカンチが帰郷して昔の知り合いに会ったり、リカを訊ねて廻ったのが、この通りです。本当にスズメの「チュンチュン」という鳴き声以外、何も聞こえないほど静かで、空気の綺麗な町並みでした。
カンチとリカが再会できた久万中学校は、もう取り壊されてしまっていました。ここは再会できた二人が、リカが空き缶を蹴りながら、カンチが台風の日の話とか昔話を交わした眩川の河原です。ドラマの中で「川が決壊した」というセリフが出てきますが、本当に昔ここは決壊したことがあったそうです。川辺りに並んでいるのは“鵜飼い”の舟です。リカが空き缶を蹴りながら歩いた川辺
大洲神社の鳥居カンチとリカがお参りをした、大洲神社です。本殿は平成の改修で、現在ではもう昔の面影は残っていませんでした。
カンチとリカが、お参りの前に一緒に手を洗った手洗い場です。ここでうっかりハンカチを持っていなかったリカに、カンチが貸してあげたハンカチが、後に二人の運命を語ることとなります。カンチがリカにハンカチを貸した手洗い場
大洲神社から見下ろした大洲の町並みリカ:「この町からカンチは出てきたんだね。ねぇ!駅はあれかな?」

カンチ:「いや駅はあっちの方だ。ここからじゃ見えない」

という会話を交わした場所。大洲の町並みが一望できます。
カンチ:「リカ・・・転勤断って、どうすんだ?今ならまだ間に合う。和賀さんも心配してる」

リカ:「ねぇカンチ。あの頃に戻りたいとか思わない?」

という会話を交わした石段です。
大洲神社の石段
リカが最後の葉書を投函したポストリカがカンチ宛ての最後の葉書(「これからカンチにお別れを言おうと思います」という内容)を投函したポスト。後ろにあった家は取り壊されて、現在は空き地になっていました。
カンチが「今後リカとどう向き合うか?」を悩み抜いた防波堤のブロック。現在は「危険なため進入禁止」の柵が張られていて入れませんでした。カンチが考え込んでいた防波堤
リカがゆっくり駅へ向かった(後でカンチも追い駆けてくる)踏み切り最後の抱擁の後、リカがトボトボ駅へと向かって歩いて行った踏み切り前の坂道。後にカンチも、同じ場所を走って追いかけて行くことになります。
さぁ、いよいよここが『東ラブ』別れの場所。伊予鉄道高浜線:梅津寺駅です。当時はこのすぐ隣に梅津寺パークがあったらしい(ドラマではジェットコースターとかがバックに映っている)のですが、今は取り壊されて更地になっていました。梅津寺駅
『梅津寺駅』の案内表示板私、20年間ずっと「うめづでら」駅と思い込んでました。正しくは「ばいしんじ」駅だったのですね。地名って、ホント読み方がワカラナイものです。
私が行った時、すでに別のカップルさんが駅長さんとお話をしていました。なんでも鳥取からわざわざバイクで、この駅を訪ねて来られたご夫婦さんだそうです。きっとこの方たちの心の中にも、20年間『東ラブ』が生き続けていたのでしょうね。鳥取から来たライダー夫婦に当時の様子を説明する駅長さん
当時の様子を熱く語ってくれた駅長さんこの駅長さんは、当時の撮影現場にも立ち会っていたそうです。「あそこで鈴木保奈美が・・・」「そこで織田裕二が・・・」「あの時計が・・・」「この時刻表が・・・」と、それはもうまるで昨日のことのように熱く語って頂きました。本当にありがとうございました。
リカは、約束の時刻よりも一本前の電車に乗って、カンチの前から消え去ってしまいました。リカはこの電車に乗って去っていきました
リカが『バイバイ カンチ』のハンカチをくくりつけた場所リカが大洲神社で洗った際にカンチから借りたハンカチに、口紅で「バイバイ カンチ」と書いて結びつけた場所が、ここです。20年経った現在でも、ハンカチを結び付けにくる人が後を絶たないそうです。
このアングル、解る人には解ると思います。

リカの最後のメッセージ=ハンカチをポケットにしまい、カンチが立ち尽くし空を見上げたシーンです。
カンチが立ち尽くしたアングル
全行程マップ今回の旅の行程図です。行きは赤色の線=「神戸淡路鳴門自動車道」→「徳島自動車道」→「松山自動車道」経由で大洲まで行き、ピンク色の線は後日談の“おまけ”として、帰りは夜+雨+強風のため大鳴門橋が二輪車通行止めの規制がかかっていましたので、青色の線=「国道56号」→「国道196号」で今治まで行き、「しまなみ街道」→「山陽自動車道」→「太子・龍野バイパス」→「姫路・加古川バイパス」→「第二神明道路」にて帰宅しました。全走行距離=一泊二日で990km。まぁエエ年して30年ぶりに無茶なことをしたものです。はは。。。(^o^;
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