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アームスーツ

アームスーツまぁ現実的な問題として、今からガンダムの製作に取り掛かっても福島第一原発事故に間に合うはずもないとしても、原発のように“原子炉”を扱う建屋の職員の防護服が役に立たない=被爆してしまうなんて、「想定外」なんて言い訳では済まされない“お粗末ぶり”としか言いようがありません。

「臨界事故なんて起こるはずがない」?・・・1999年に東海村で発生したじゃないですか。「爆発事故なんて起こるはずがない」?・・・今起こっている真最中じゃないですか。国や電力会社の“原発対応”って、こんなレベルだったんですね。

攻殻機動隊「STAND ALONE COMPLEX」シリーズ1のクライマックスで9課を壊滅に追い込んだ特殊部隊“海坊主”の駆る海自のアームスーツ、またはアップルシードに出てくるランドメイトくらい、日本の科学技術をもってすれば不可能ではないと思うんですけど。「そんなの無理無理」という考え方から入れば確かに「無理」でしょうけれども、「出来る!不可能ではない」という思考から入った人なら実現できると思います。発明の歴史って、最初に作った人はみんなから「そんなの無理無理」と笑われながらも、それらの中傷に耐えて発明してきたはず。レオナルド・ダヴィンチしかり、エジソンしかり、ライト兄弟しかり。。。

アップルシードのスーツ▼
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ロボットは原発を救えるか

クリックで拡大します福島第一原発事故の内部調査にて、キャタピラーの付いたちゃちいリモコン・ロボットを見ていて、なんかイライラしてきません?。「レンズが曇って映らない」とか「瓦礫を越えられない」とか、「そんなんじゃ、アカンや~ん」って思うのは私だけでしょうか?(ウォーリーですらレンズにワイパーぐらい付いてるのに)

『ロボコン』とか日本の学生さん達が色々工夫したロボットで競う国=日本の原発事故対策がこんなレベルだなんて、ったく信じられません。機動警察パトレイバーは首の部分に人間の顔が露出しているので放射能事故には不向きとしても、機動戦士ガンダムのように宇宙放射線でも遮蔽できるヒト型ロボットって出来ないものか?と調べてみましたところ、なんとガンダムの試作品を真面目に試算した方がおられました。ロボット工学博士の古田貴之氏です。

制作費は約800億円。総重量43トンになるんだそうです。ただーし、そのロボットが時速10kmで走ると仮定すると、1歩踏み出した着地の瞬間に約77トンの衝撃がコックピットを襲い、その瞬間パイロットは“即死”してしまうんだそうです。やっぱ「アカンや~ん」(@。@;

淡路島の人口

淡道之穂狭別嶋 『淡路島』ごく普通の会話の中で、たま~に質問してみることがあります。「淡路島の人口って何人?」と。すると、不思議なことに返ってくる答えの多くが何故か「16万4千人」なのです。どうしてなのでしょう?。“人口16万4千人”って、淡路島でなくグアム島の人口なんですケド。。。

淡路島の人口は、最新の国勢調査で2010年10月1日現在14万3589人、現在も年1%ずつ減少し続けていっています。このまま推移すれば、2055年には現在の人口の半分=7万人にまで減ってしまう予想です。「まだまだ44年も先の話じゃないか」でしょうか。今年「おぎゃあ!」と生まれた赤ん坊が44歳になった時、南北に53km・東西に22kmもあるドデカイ島の総人口が、たったの7万人ですョ。これはたいへん危機的な状況です。

もちろん、淡路島だけが少子高齢化なのではなく、日本全体も同じ傾向にはあるのですが、“年1%ずつ減っていく財産”を、ただ手をこまねいて見ているだけでは、事態は何も好転しません。淡路島は日本でも珍しく(林業を除く)第一次~第三次・第四次まで全ての産業が揃っており、豊かで豊富な土地と土壌と周囲を取り囲む海に恵まれ、比較的温暖な瀬戸内海に位置しながら神戸や大阪など都会にも比較的近く、四国への玄関口でもあるという地理的な優位性も持ち合わせており、食料自給率も100%を超えているという日本でも屈指の島でもあります。

この“豊かで恵まれた島”を活かすも殺すも、今の現代に生きている“私たち”の動向次第でしょう。「誰かが何とかしてくれるんじゃないの?」じゃなくて、その「誰か」という意識を今の14万人みんなが共有すれば、日本は沈没しても淡路島は沈没しないと思うのですが、これを人に話すたびに「そんなん夢や」とか「理想論だ」で一笑されてしまう現実を悲しく思います。

阪急電車

阪急電車
=片道15分の奇跡=あぁ懐かしい・・・阪急電車。高校生の時、箕面に居住していて、豊中の桜塚高校に通学しておりましたので、阪急電車には3年間お世話になりました。関西の私鉄沿線の中でも一番“品が良かった”のが阪急電車。その阪急電車が映画になりました。その名もズバリ『阪急電車=片道15分の奇跡=

今のお若い方は知らないかもしれませんが、阪急電車の始まりって、始発:梅田駅から終着:箕面駅が最初だったのです。なぜなら当時、箕面は観光の名所だったからです。阪急電車のあの独特の車体色って、何色か正確に答えられる人も少ないのですが、あれは「赤茶色」でも「あずき色」でもなく、正解は「栗色」。箕面の観光土産の一つが栗だったため、車体色も「栗色(マルーン)」なのです。

ところが、箕面は観光名所とはいえ、紅葉以外に観光資源に乏しく、季節に左右されやすく、駅前は再開発するには用地が不足していたため、当時何もなかった宝塚一帯を大規模再開発し、動物園・宝塚ファミリーランド・宝塚歌劇場を建設して主線を「宝塚線」に、「箕面線」を枝線に変更した経緯があったんですね。 ≫阪急電車の路線図

で、後に神戸線が出来、宝塚から神戸方面へアクセスするのにいったん「十三」まで大回りするのはあまりに非効率ということで出来たのが、宝塚と西宮北口を直接結ぶ「今津線」。当時の西宮北口駅には、日本の鉄道路線で唯一「神戸線」と「今津線」が直角に交差する『平面交差(ダイヤモンド・クロス)』がありましたっけ▼
西宮北口駅のダイヤモンド・クロス
ここを通過する時の「ガタゴト音」は、そりゃ~もう半端じゃなくうるさかったのを覚えてます。このクロスのために、神戸線と今津線のダイヤ調整が大変だったのと、やはり「電車同士が直角に交差するのは危険」という理由から、現在ではもうなくなってしまっています。

その宝塚と西宮北口を結ぶ「阪急:今津線」を舞台としたのが、今回の映画『阪急電車=片道15分の奇跡=』だそうです。メインテーマは「終着駅は、きっと笑顔」。あぁ、観に行きたいなぁ・・・

突然の訃報

左から、平良とみ、国仲涼子、田中好子さん

そんな・・・あまりにも突然すぎます。元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さん(写真右)が、4月21日午後7時4分、乳がんによる多臓器不全のため、東京都内の病院で亡くなられました。私とたった5歳しか変わらない享年55歳の若さでした。ドラマ『ちゅらさん』では気丈な母親役を演じ、主演の国仲涼子はあまりのショックのため、現在もコメントを出せない状態だそうです。『手のひらのメモ』では、裁判員制度に戸惑う主婦役が印象的でしたね。元キャンディーズのメンバーの中でも最期まで女優として生き抜いた田中好子さんに、改めて哀悼の意を表したいと思います。

もしドラ

NHK『もしドラ』オフィシャルサイト今『大人』のみなさん、学生時代に学校で習った勉強のうち、実際に社会で出てみて役に立ったことは、どのくらいありましたか?。文章を書く上で確かに『国語』は大切ですが、私の場合“文章力”のほとんどは、若い頃読み漁った小説から得たものですし、『漢文』も『古典』もな~んの役にも立っていません。『算数』も「+-×÷」さえ知っていれば十分ですし、そのほとんどは電卓がやってくれます。まぁエクセル用に関数ぐらいは勉強しておいた方がいいかもしれませんが、釣り銭を渡すのに因数分解を使う人はまずいないでしょう。『社会』も「何年に何があった」なんて古~い昔の話より“明治以降の近代史”こそが大切なのに、3学期に「時間が押してますので」で省略されてしまいます。だから「えっ?、アメリカと日本って戦争してたの?」な~んて若者が増えてしまうのです。『理科』は将来その分野を専門としない人にとっては必要ありませんし、『英語』も10年以上学習し続けて、外国人と話せないのは日本人くらいのものだそうです。文法がどうしたの助詞がどうしたの講義をたれる時間があるなら、まだ『スピードラーニング』でも実践してる方がよほど実用的でしょう。という若い時代の貴重な時間を高卒で12年間、大卒で16年間無駄に過ごすより、「実際に世の中に出てから活かせる勉強」を意識して選択しましょう。

マネジメントの父『ピーター・ファーディナンド・ドラッカー』のビジネス理論を、解り易い手法で描いた作品:『もしドラ』=『もし高校野球のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』が、4月25日(月)からNHKで全10話連続放映されます。何はともあれ、まぁ観てみて下さい。野球部の「マネージャー」の仕事は「お茶酌み」や「洗濯」ではなく、「マネージメント」してこその「マネージャー」。その真の“意味”を勉強してみて下さい。いつか大人になった時、きっと役に立つことでしょう。録画予約を忘れずに~♪

感知式センサーライト

感知式センサーライト『地震』や『津波』は天災ですが、福島第一原発事故は、起こるべきして起こった『人災』です。幸いこれが春でまだ電力需要も落ち着いている時期でしたので助かりましたが、もし真夏の電力需要期だったら『計画停電』ぐらいでは納まりきれなかったかもしれません。改めて「節電って大切だなぁ~」と感じさせられました。

以前にも書きましたが、私は洗濯機や冷蔵庫などは別として、ほとんどの家電製品の電源にコンセント・タップを介しています。こうしておくと、外出時の消し忘れも一目で確認できますし、一つ一つは微弱な“待機電力”も、今ではさまざまな機器に搭載されていますので、月単位で換算すれば決して馬鹿にはならないからです。

それに私は2DKの一人暮らし。トイレや洗面所へ移動するのに、いちいち廊下や部屋の電気を点けたり消したりと、もったいなくて仕方ありません。そこで、自分の生活動線の各所に感知式センサーライトを置きました。夜暗くなって人が通った時にしか点灯しない、よくホームセンターとかで売られている例のヤツです。う~ん♪、コレなかなかいいですね。いちいち暗い中で電気のスイッチを探す手間も、点け消しする手間も要りませんし、何と言っても『効果的な節電対策』になります。

以前、「点けっぱなし♪・・・ぱなしはナシって話です♪」というテレビCMの通り、「ぱなしはナシ」という一人一人の小さな努力が、結果全体として大きな節電にもつながると思います。

次世代エネルギー



日本のエネルギー供給は、ダムなどの水力発電から、より安定的に供給可能な火力発電、そしてプルトニウムを燃料とした原子力発電、そして一度使用したプルトニウムを再生可能エネルギーとして再利用しようとするプルサーマル計画や高速増殖炉へと移行してきました。
現在の日本の各電力会社での全発電量に占める原子力発電の割合は
北海道電力 : 約40%東北電力 : 約16%東京電力 : 約23%中部電力 : 約15%
北陸電力 : 約33%関西電力 : 約48%中国電力 : 約8%四国電力 : 約38%
九州電力 : 約41%沖縄電力 : 0%(赤色が濃いほど原発への依存度が高い)
だそうです(2010年のデータより)。なんと“関西電力”が日本で一番原発に対する依存率が高く、電力の約半分はもう原子力だったんですね~・・・





日本政府はこれまで「原子力はCO2を排出しないクリーンで安全なエネルギー」とPRし続け、国民を洗脳しながら原子力発電へと移行を推進し続けてきましたが、さすがに今回の東電の大失態を受けて、全国各地の原発建設計画はSTOP。既存の稼動中の原発への風当たりも、当然きつくなってくることでしょう。

そうなると必要になってくるのが『代替エネルギー』。東電は当面の対応として、休止中の火力発電所の再起動などを行う準備をしていますが、それはあくまで“緊急避難措置”に過ぎません。もっと長期に渡る、日本の次世代エネルギーへの“未来ビジョン”を描いていかなければ、いつまでも化石燃料に頼っているわけにはいかないのです。

日本は国土も資源も非常に限られた国です。そんな日本が唯一世界に誇れるのが、あの蓮舫が「一番じゃないとダメなんでしょうか?、二番じゃダメなんでしょうか?」とトンチンカンな仕分けをしようとした『科学技術』。クロスカップリング製法でノーベル賞を受賞した博士も、あの発言には「開いた口が塞がらない」と呆れてましたっけ。

資源のない国=日本は、科学技術で世界をリードしてきたと言っても過言ではありません。アイザック・アシモフ博士著の長編小説『ファウンデーション』の舞台となる惑星ターミナスと同じ。国土も資源も持っていないのです。知恵と工夫と粘り強さで、難局を乗り切っていかなければなりません。

『代替エネルギー』などという小手先のその場しのぎ策でなく、国を挙げて今回のような事故のリスクを分散すべく、原発に使う予定だった予算を未来の『次世代エネルギー』開発のために振り向けて欲しいと切に願います。

次世代エネルギー(例)
次世代エネルギーには『洋上浮体風力発電』『海洋エネルギー発電(波力発電・潮力発電・海洋温度差発電)』『高温岩体地熱発電』『宇宙太陽光発電』
など、四方を海に囲まれマグマの活動も活発な日本にこそ適した可能性が、まだまだ埋もれています。「採算性がどうのこうの」など言う人もいますが、今回の福島第一原発事故のような大惨事が起こってしまったら、「採算性」とか「効率的に」という以前に「安全性」から「国の経済」に至るまで、全てがひっくり返ってしまうのです。

「国民を守るのが」=「国家の責任」

いつの日か「昔は中東からタンカーっていうデカイ船に原油を積んで、わざわざ地球を半周して日本まで運んできて燃やしてたんだよ~」「へぇ~わざわざそんなことしてたん?」という時代が来たら、本当に素敵ですよね~♪

海抜、何メートル?

Mapion Map東日本大震災で津波被害を受けた、岩手県宮古市の田老地区で、陸上を駆け上がった津波の高さが37.9メートルに達していたことが判明したそうです。
1フロア(一階あたり)仮に3mとすると、12階分の高さ。げっ・・・「う・・・ウチは海抜、何メートル?」と思わず知りたくなり、自宅の海抜を知る方法を探してみました。『グーグルアースで調べる方法』や『国土地理院が公開しているHPで調べる方法』などもありましたが、一番手っ取り早いのは『Mapionで調べる方法』。

1) まず、MapionのTOPページを開き、自宅の場所を検索してみます。
2) 縮尺1/1500で自宅の位置を確定できたら、そこで『右クリック』して下さい。
3) 小窓が現れ、住所に続いて(この地点の標高:海抜○○m)と表示されます。

ちなみに私の家は海抜27mでしたので、38mの津波が来れば、3階でも即アウト。グラッっと揺れたら、とにかくバイクに飛び乗って高い場所へ避難しなければ、とても逃げ切れない標高であることを、改めて再認識させられました。あらかじめ「自分の家は海抜何m?」を知っておくことも=日頃の『防災意識』のひとつだと思います。

レベル7

チェルノブイリ:封印の苦闘

今回の福島第一原子力発電所の事故は、もうスリーマイル島事故の規模を抜いて、チェルノブイリ原発事故に匹敵する『レベル7』にまで至ってしまっています。それにしてもまぁ、東電の対応は「場当たり的」というか「後手後手」というか、「ちょっとは歴史から学べよ」とニュースを見ていてイライラする思いです。

日本の主な原子力事故▼

1973年:美浜原子力発電所燃料棒破損事故
1974年:原子力船「むつ」の放射線漏れ漂流事故
1978年:東京電力福島第一原子力発電所3号機事故
1989年:東京電力福島第二原子力発電所3号機事故
1990年:東京電力福島第一原子力発電所3号機事故
1991年:関西電力美浜発電所2号機事故
1991年:中部電力浜岡原子力発電所3号機事故
1995年:高速増殖炉もんじゅナトリウム漏洩事故
1997年:東海再処理施設アスファルト固化施設火災爆発事故
1998年:福島第一原子力発電所事故
1999年:北陸電力志賀原子力発電所1号機事故
1999年:東海村JCO核燃料加工施設臨界事故(いわゆるバケツ事故)
2004年:関西電力美浜発電所3号機2次系配管破損事故
2007年:中越沖地震に伴う東京電力柏崎刈羽原子力発電所事故
2011年:東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所1~4号機事故(今回)

これのいったいどこが「クリーン」で「安全」なエネルギーなのでしょう?

おまけに、東電は自ら社宅や保養施設、独身寮や厚生施設など多数所有しているにも関わらず、被災者を受け入れているのはわずか24世帯だけ。その上、中には宿泊料を取る施設もあるらしいそうです。ったく呆れてモノが言えません。

「原子力反対」以前の問題として、「扱えない技術なら触れるな!」「人として最低限の常識判断も出来ないなら運営するな!」と言いたい。きっと福島県の30km圏内の人々、また近隣地域の農業・漁業関係者の怒りは、もっとすごいものなのでしょう。
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