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瞳をとじて

この世に“人間”という、また“日本人”という器を借りて生まれることが出来て半世紀近く生きてきた自分にとって、今年のこの2010年という年は、あらゆる意味を込めて“最も苦しい一年間”でした。
“別れ”・・・「始まりがあるものには、終りがある」を痛感させられた一年でした。

私たちは“人間”という器(BODY)を借りて、今この地球上に存在させて頂いている“生命”のひとつにしか過ぎません。

46億年前、『地球』という惑星が誕生し、その内のほんの80年ほど生かされている私たちは、地球の長い歴史を映画のフィルムに例えたら、その1コマもないほどのわずかな瞬間。まばたき1つあるかないかほどの時間軸の中でもがき苦しみ、成人男性が一回に射精する2億個もの精子の中から唯一選ばれ生まれてきたという真実。

そして、この地球上に69億人もの人が生活している中で「世界がもし100人の村だったら」、紛争に脅えることなく屋根のある家があり、銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに食料とわずかな小銭があるだけで、あなたは世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちの一人であるという現実に、心から感謝しましょう。“命”は一つしかないのです。



2010年、最後のメッセージです。また来年お会いしましょう。 どうかよいお年を。。。
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強く生きること。

「強く生きること。」 年の瀬が近付いてきますと、世間はやれ「クリスマスだ」「お正月」だと浮かれ気味になりがちですが、世の中が浮かれれば浮かれるほど、逆に落ち込む人たちも増えてきます。彼氏・彼女がいない独身者にクリスマスは逆に酷ですし、単身孤独な大人?ご老人にとってお正月もより寂しく感じるでしょう。資金繰りに奔走しなければならない自営業者さんたちの中にも「正月どころか、年を越せるかどうかの瀬戸際」な人が多いのも現実です。

かつての日本は“交通戦争”時代と呼ばれるほど、交通事故で亡くなる方が後を絶ちませんでした。年間一万人以上の交通事故死者が発生していたからです。その後道路や標識・信号機などのインフラ整備や人々の啓発・シートベルトの義務化・飲酒運転の厳罰化などもあり、死者数も年間8千人まで減少しました。

ところが近年増加してきたのが自殺者。年間3万2千人もの人々が、自殺で命を亡くされています。孤独死者数も何故か同じ3万2千人です。“無縁社会”という言葉まで生まれた現代、プライバシーを求めた結果、社会から孤立してしまうケースも少なくありません。私もそのうちの一人ですので、日々嫌でも実感しなければならないという意味で同じです。

でもね、今一人で「死のうかどうしようか」と迷っている人にお願い。今のあなたが“無縁”だったとしても、今あなたがこの世に存在する以上、あなたのお父さんとお母さんの間に何かしらの“縁”があった証明として、今あなたがこの世に存在しているという事実を思い出して下さい。痛い苦しい思いをしてでも産んでくれたお母さんが、あなた自らの死に賛成するはずは決してないのです。

人間、死ぬ気になれば、死んだものと思えば、何でもできるはず。犯罪を犯すのはいけませんが、合法な範囲内でその「死にたい」という気持ちを、悲しみを乗り越えて「生きる力」に変えて下さい。

「強く生きること。」 ノルウェイの森

スピーカーシステム

バイオニア≪PRACIA≫いま住んでいるマンションは、妻と一緒に暮らしていくという前提で借りた部屋。妻が他界してしまった今となっては、自分一人には広過ぎます。色々な品を整理していくと、一部屋まるまる何も使わない部屋ができてしまいました。そこで、ついでにテレビの音響システムも見直すことにしました。

音響=BOSEと言われるほど、BOSEのスピーカーシステムは音が素晴らしいです。しかし、値段も素晴らしくて、1セット24万~39万円。こんな高いモノ、逆立ちしても手が出ません。それに、5.1chだと後ろ側のスピーカーの配線や、スピーカーと座り位置との関係など色々と制約も受けてしまい、どうしても大げさになりがちです。将来また引っ越しするかもしれない場合のことも考慮すれば、そこまでたいそうなモノは要らないし予算も少ないんだけど、でも高音と重低音はよりいい音が味わえるお手軽なスピーカーシステムはないものか?とあれこれ探し回ってみましたところ、ありました。Pioneer-PRACIAです。

プラシアの音場イメージ2本のスピーカーと1本のサブウーファーで、5.1chサラウンド効果を演出するドルビーバーチャルスピーカーを搭載し、値段も2万円前後というお手ごろ価格。セッティングも光デジタルケーブル1本を接続するだけでOK。実際の音も、後ろに壁がある室内では、音も廻ってサラウンド効果も十分です。ドルビーデジタル・DTS・ドルビープロロジックII・AACなど、最近多様化してきているフォーマットにも全対応しています。ただ、底面のゴムが小さく、音量を上げ過ぎると床まで振動が伝わってくる感じがしましたので、ホームセンターで防音防振スポンジクッションを買ってきて本体とスピーカーの足に貼り付けると、ビビリ問題も解消しました。これで今後はますます引きこもり生活が加速しそうです。

火災報知器

火災報知器あと半年後の2011年7月24日をもってアナログ放送が終了され、テレビ放送が完全地デジ化されるのは皆さんよくご存知と思われますが、それより一ヶ月前の2011年6月より全ての住宅に火災報知器の設置が義務化されることは、あまり知られていないようです。

火災報知器には「熱式」と「煙式」の2種類があり、台所や車庫などは「熱式」でもOKですが、その他は原則「煙式」でなければなりません。年末・年始の時期に火事なんて、絶対ご免被りたいものです。

火災による死亡原因は、一位が『火傷(やけど)』によるもので42.8%、次いで『一酸化炭素中毒・窒息』によるものが42.7%=合わせて85.5%。つまりほとんどの事例が『気付くのが遅かった・または逃げ遅れ』が原因です。特に一酸化炭素中毒の方は怖く、ほどんど気付く前にフワ?っと意識を失ってしまって、バタンしている間に焼け死んでしまうそうです。

我が家は全部屋に煙感知式の火災報知器を設置済みです。たしか1個あたり5,000円前後だったと思います。報知器は家電量販店でもホームセンターでも販売されていますので簡単に入手できますし、ドライバー一本で取り付けられます。ウチは集合住宅ですので外の通路に共用の消火器も設置されていますが、それとは別に台所に初期消火用の専用消火器も用意しています。ちょっと神経質過ぎるかもしれませんが、火事は大切な家財道具を全部持って行かれてしまいますし、ご近所様にも迷惑を掛けてしまいますので、これくらい備えておけば後で悔やまずに済むと思っています。

SPACE BATTLESHIP ヤマト

SPACE BATTLESHIP ヤマト

『機動戦士ガンダム』世代の前の日本アニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』の実写版
SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観て来ました。

音楽は、あの『アルマゲドン』のテーマ「I DON'T WANT TO MISS A THING」のエアロスミスのボーカル:スティーヴン・タイラーがオリジナルで書き下ろした初ソロ・シングル「LOVE LIVES

もう期待に胸を膨らませ、109シネマズHAT神戸の『良・席・予・約』で、中央の真ん中の席をネット予約で確保しておいてから、観てきました。



「いったい、いつの間に・・・!」と思えるほど、日本のVFX技術の進化には驚かされました。ハリウッド映画に引けを取らないほど迫力もあり、原作よりずっとスピード感もありました。

ただ、ただ・・・脚本があまりに悪過ぎる。地球がガミラスから遊星爆弾攻撃を受けるなど、ストーリーの根幹の部分を全部ナレーションだけではしょってしまっているし、ヤマトの始動は一発(原作では2回目にてやっと始動)だし、発進していきなり波動砲(原作では木星にて試射)を発砲してしまうわ、大気圏から出た途端ワープしてしまうわ(原作では慎重に慎重を重ねた議論の結果実行)で、それぞれの部分の値打ちが台無しです。木星の浮遊大陸も、遭難した「ゆきかぜ」の発見も、冥王星の反射衛星砲も全部なし。ヤバくなったらワープで逃げるばかりで、ドメル将軍戦線もガミラス本土決戦もなし。迎撃ミサイルも打たないわ、第3艦橋は出番もないまま爆破されてしまうわ、シームレス機も出てこないわ、佐渡先生は一升瓶と猫を抱えた高島礼子だわ、それ以前にスターシアもデスラーもヒスすら出てこない。ガミラス側の部分がまったく描かれていません。気がつけば途中から「宇宙戦艦ヤマト」から「さらば宇宙戦艦ヤマト?愛の戦士たち?」のテレザート星の話に変わってしまっているし、空間騎兵隊はトラックの荷台に板を積んだだけのショボイ装備で、戦車もクラスター砲もありませんし、本来“分析が任務”であるはずのアナライザーがマシンガン撃ちまくりなんて、どう考えてもおかしい。それにストーリーの要である「コスモクリーナーD」が出てこない、デスラー艦も出てこない。いったいこの脚本家は「宇宙戦艦ヤマト」を何を理解しているのか?と疑いたくなるほど呆れたストーリーで、最終特攻の値打ちも全然ダメ。アフターフォローもなし。いったい「これまでの苦闘は何やったんや?」って言いたくなるような終り方。期待し過ぎた分だけ、損した気分でした。

ダーリンは外国人

国が違うと“価値観”も異なるといいますが、この『ダーリンは外国人』は笑いあり涙ありで、けっこう面白い映画でした。



『ダーリンは外国人』公式サイト↓
http://www.darling-movie.com/index.html
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