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13歳のハローワーク

13歳のハローワーク(書籍)前回の仕事探しのお話の続きです・・・が、今回は親御さんにぜひお勧めしておきたい本のお話です。

私が子供だった頃、日本は高度成長期の真っ只中でした。「いい学校を出て、いい会社に入れば安心」というのが当たり前の時代でした。私の親も例に漏れず、「いい学校に入って、いい会社に就職しろ」が口癖のような人でした。当時の私は反抗期だったのと、「こんなドンチャン騒ぎの世の中が、いつまでも続くはずはない」という、どこか妙に達観した目線で見ていたのを今でも覚えています。

案の定バブルは弾け、それまで「上がることはあっても下がることは決してない」のが当然だった地価や会員権がもろくも崩れ、その後“失われた10年(今年は平成22年ですので、個人的には失われた20年と感じているのですが)”がやってきました。「谷があれば、次には必ず山もある」と信じて辛抱してきた企業も、次々と体力切れを起こして倒れていき、確かに“谷”の後に“山”も来ましたが、それは日本にではなく中国に訪れました。

今の親御さんの年代の方々は「いい学校を出て、いい会社に入れば・・・」なんて勿論言えないでしょうし、子供さんたちの年代に「希望の声をかけてあげることすら出来にくい世の中だ」という意見も聞かれます。

私なら、村上龍の『13歳のハローワーク』をプレゼントします。2,730円と、メチャ高い書籍ではありますが、これからのその子の先の長い人生から考えれば、決して“高い買い物”ではなく、むしろ“安い買い物だった”と思ってもらえるような人生を送ってくれるだけで十分だと思うからです。

「自分の人生は親が決めるんじゃなくて、“自分自身”で決めるもの」

その想いだけでも感じてくれたら、また人生の指南書になってくれたらと願います。
≫13歳のハローワーク 公式サイト
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あしたをつかめ

あしたをつかめ(平成若者図鑑)世の中、不況です。日本だけ不況なのではなく、全世界的に不況です。昇り調子なのは中国?東南アジアぐらいのもので、アメリカやヨーロッパ(特にギリシャなど)は、日本よりずっと不況です。失業率も日本よりはるかに高く、事態はより深刻な状況です。

円高なのも「円が強いから」ではなく、「ドルやユーロが安く誘導されているから」の結果に過ぎません。このまま円高の状態が続くと、輸出関連業のみならず国内の製造業も打撃を受け始め、結果“生産業の国外流出”と“国内の産業空洞化”を加速させ→ますます働き口が減ってしまうという悪循環を招くでしょう。

2010年10月現在、大学生の就職内定率は57.6%、高校卒で40.6%。新卒者でこの数字ですから、新卒でない“転職組”にとっては、もっと厳しい数字でしょう。

かく言う私も転職を繰り返してきた組の一人でしたので、不況の時の就職先探しの大変さも経験してきています。いま仕事を探してらっしゃる方は、どんな方法で就職先を探しておられるでしょう?

1.ハローワークや求人情報チラシなどを見て
2.その中から「自分でも出来そう」と思われる募集に
3.とりあえず問い合わせをしてみる。

こういう順番ではありませんか?。かつて私も同じでした。ある程度の年齢がいった人なら仕方がありませんが、若者はこういう“仕事の探し方”をするには、まだ早過ぎます。私も若いうちは「自分は何をしたいのか?」から解っておらず、行き当たりばったりに生きてきました。だから同じです。その同じことをしてきた先輩の意見として、「その方法は間違ってますので、さっさと止めた方が無難です」と言いたいのです。世の中には、ありとあらゆる仕事が存在します。

1.まずは世の中にどういう職種の仕事があって
2.それを職業として得るにはどうしたらいいか?

この順序で探して下さい。「いま自分が勉強しておかなければならないことは何か?」「取っておかなければならない資格は何か?」など、目標さえはっきりしていけば、“いま自分がすべきこと”も自動的に見えてくるようになるからです。

「じゃあ、それはどうやって探したら(知ったら)いいの?」という方のために
≫あしたをつかめ -平成若者仕事図鑑-
というTV番組が参考になると思われます。

もし「ピン!」ときたら、それがあなたの“天職”でしょう。
“転職先”を探す前に、“天職先”を探してみてください。

あすの日本

あすの日本映画『バブルへGO!!』の前半部分で、阿部寛の「君はいま日本の借金がどれくらいあるか知っているか?」という質問に対し、広末涼子が「えっ?、日本って借金あるの?」と答えるシーンは、笑うに笑えない現実です。

日本の借金は2010年末現在、862兆円。赤ちゃんからお年寄りまで全部入れて、国民一人当たり700万円の借金を抱えている計算です。この借金に対する利息も莫大で、一秒間に130万円ずつ現在も膨張し続けています。あまりに大きすぎる額でピンと来ないかもしれませんが、例えますと収入が370万円しかないのに、920万円もの支出を続けているのと同じ計算になります。これが企業ならとっくに倒産、個人なら完全に自己破産状態です。先進国の中でも他に類を見ない借金大国=それが今の日本の現状なのです。

じゃあ「なんで破綻しないの?」と思われて当然でしょう。それは『赤字国債』という名の未来への先送り借金券を、どんどん発行し続けているからです。旧大蔵省(現在の財務省)時代の記録にも、国債を「麻薬」に例え、国や国民を「慢性病患者」と呼んでいた当時の記録が残されています。国債なんて、しょせん空手形。いずれ紙切れ同然になる時=日本という国家が本当の意味で破綻してしまう時なのでしょう。

雲の上のお偉いサン達は、二言目には「予算がない」で突っぱねてますが、「アンタらがその予算を食い潰してるからこそ、予算がなくなるんやろうが」と言いたい。日本の“代表民主主義”はその制度自体からもうとっくに破綻してしまっています。日本が生き残れる道があるとすれば、国会だろうが県会だろうが市会だろうが、「議員」と名の付く役職は全員無報酬=給料ゼロでも政(まつりごと)を司りたい人だけが立候補できるようにすること。国(地方)の大切な決め事は、なんでも住民投票を実施して都度決めること。現にスイスでは毎週のように住民投票が行われ、国の大切な決め事の成否が決められています。まぁ、今の日本がそんな国になる法律なんて成立するわけありませんけど。だって、そういう法律に変えるかどうかを決めるのも、超高収入の国会議員さん自身なのですから。

最後のたこフェリー

クリックで拡大します

先日、たぶんこれが最後の乗船の機会になるであろう『たこフェリー』に乗ってきました。

いつもなら、スッと行ってスッと乗れるハズが、自転車&バイク=二輪車の乗船待ちの長?い行列。フェリーが無くなってしまったら、125cc未満の二輪車で淡路島へ渡ることが出来なくなってしまうためか、ツーリング・ファン達でいっぱいの状態でした。クリックで拡大します
クリックで拡大します四輪車もけっこう多く、待って待ってやっと乗船です。まるで明石海峡大橋が架かる前の時代にタイムスリップしてしまったような光景です。
いつもは閑散としているデッキの上も、人でいっぱい。みんなカメラや携帯で、パチパチ記念撮影を楽しんでいました。クリックで拡大します
クリックで拡大します車で明石海峡大橋を渡ったのでは絶対に味わえない、橋の真下をゆっくり見上げながら通過するこの光景は、たこフェリーならでは。世界一の吊り橋を下から楽しめる絶景の場所です。
雲ひとつない晴天の空に、明石海峡大橋を楽しめる絶好の撮影ポイトがこのあたり。みんなパチパチ!シャッターを押しまくっていました。クリックで拡大します
クリックで拡大します約30分弱の船旅を終え、次々と下船してくる人&車。淡路島側でも、多くの二輪車が乗船待ちの長い列を作っていました。
ちなみに私も帰りは2便見送って、3便目でやっと乗れたぐらい待ちに待ちました。
日が暮れてしまって、寒かったぁ?

波の数だけ抱きしめて

波の数だけ抱きしめてずっと観たかったのに、たまにDVD化されない映画があります。例えば『ハート・オブ・ウーマン』とか『就職戦線異常なし』などなど。そんな“DVD化されない映画”の中でも、特に個人的に観たかったのが、この『波の数だけ抱きしめて

主演:中山美穂&織田裕二。音楽:松任谷由実。
夏の湘南を舞台に、電波法の関係で数百mしか出力を上げてはいけない“ミニFM”を、海沿いのどこを走っても聞けるよう“電波中継リレー方式”で実現させようとする、ラブ・ストーリーです。

CDもDVDも、携帯電話もインターネットも無かったあの時代。
クルマはダットサンにMATSUDAファミリアに、HONDAのCITY。
音楽はレコードにカセットに、オープンリール・テープレコーダー。スポンサーとなるJTの売りは「SomeTime(これ吸ってました)」

≫オープンリール・レコーダーによる、当時のSomeTimeのCM(YouTube)

はんだごてやペンキの匂いに波の音。そして要所要所を締めるユーミンサウンド♪
昭和30年代?40年代の人にはたまらない懐かしさを感じさせてくれる作品です。
世の中が何でも“デジタル化”で便利になってしまった今のような時代だからこそ、
かえってこういう“アナログチック”なものを懐かしんでしまうのかもしれないですね。

スウィート・ノベンバー

スウィート・ノベンバー:劇場予告編

今日から11月=ノベンバーです。


自分の人生の残り時間が“限られている”ことを知った時

“生きていく上での価値観”が大きく変わってしまうことを

教えてくれる映画が、『スウィート・ノベンバー』でしょう。



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